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Minecraft fillコマンドの使い方(おまけsetblock)(java1.20.1)

1種類のブロックでできた直方体を出現させることができるfillコマンドについて紹介します。

目次

fillの構文

fillの構文は以下の通りです。順番に説明します。
/fill <範囲の始点><範囲の終点><ブロック引数><設置の仕方>

範囲の始点・終点

まず、ブロックを敷き詰める範囲を決めます。その範囲の角が左下の画像の黄色のように8か所あります。その角の内、右下の画像の赤と青のような位置の関係にある2つの角の座標が範囲の始点・終点になります。どちらを先に書いても結果は同じになります。

ブロック引数

ブロックにはそれぞれ、英語の名前としてブロック引数があります。

  • 石 minecraft:stone
  • オークの板材 minecraft:oak_planks
  • ガラス minecraft:glass
  • 草ブロック minecraft:grass_block
  • 黒曜石 minecraft:obsidian

上を見て分かる通りjava版ではどのブロックにも先頭に「minecraft:」がついています。ですが、この「minecraft:」は書かないで省略することが可能です。

設置の仕方は5種類

<設置の仕方>というのは設置する範囲内に他のブロックがもともとあった場合、そのブロックをどのように残すのか残さないのかを決めるものです。

  • destroy
  • hollow
  • keep
  • outline
  • replace

5種類ありますがよく使うものは2つなのでそれだけ紹介します。

destroy

destroyは選択した範囲にあるブロックを全てドロップ化させてアイテムにし、そこを選択したブロックで
埋めるものです。

/fill ~3 ~3 ~3 ~-3 ~-3 ~-3 minecraft:air destroy

ちなみに上のようなコマンドでは、埋めるブロックを空気にしているので単純に近くのブロックがドロップ化します。注意ですが、ガラスや液体、ツタなどシャベル・ツルハシで回収できないものはドロップ化しません

replace

replaceは選択した範囲にもともとブロックがあったとしてもそれを無視して選択したブロックが上書き設置されます。
replaceのあとにブロック引数を追加して書くことで選択した範囲内にあるそのブロックのみ置き換えられます。

/fill ~5 ~5 ~5 ~-5 ~-5 ~-5 minecraft:air replace minecraft:stone

上のコマンドは近くにある石だけを消すものです。地下で実行すると鉱石などが残って出現するので鉱石のある場所を知るのに使えます。
<設置の仕方>は省略が可能です。省略した場合はreplaceが適用されます。

fillの仲間

fillは複数のブロックを設置できますがブロックを1つだけ設置するsetblockというコマンドがあります。
setblockの構文は以下の通りです。
/setblock <座標><ブロック引数><設置の仕方>
<設置の仕方>はdestroy,keep,replaceの3種類です。

fillは新しく設置するのが主ですが、選択した範囲のものをコピーするcloneというコマンドがあります。それについては別のところで紹介します。

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